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静岡県内外の災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練

3/7・3/8にて静岡県内外の災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練【みんなで作る!!災害時の助け合い 「気づきのレシピ」】に参加してきました。
(以後長いので図上訓練)

参加者は、
プレイヤー:静岡県内から149名+県外から72名(←僕はココ)=221名
ワーキンググループ(訓練企画):30名
主催者:ネットワーク委員会23名+事務局11名+共催16名=50名
ビジター(見学者):46名
総計(名簿上)は約350名になります。

錚々たるメンバーの中、初めての参加だったので、緊張・・・。

さてこの図上訓練は10年目で今年から3年計画で新しい取組で行っていく1年目で、この取組の最終目標も示されました。それに見合った内容の話し合いが2日間行われましたが、洗練されたよい内容でした。
県外プレイヤーとして入った支援先は静岡県牧之原市のグループでした。今回は東海地震(M8クラス)の想定条件でした。牧之原市は海に面し、海沿いに住居・商業施設・避難所が多く様々な課題を抱えているとの事です。

牧之原市としては、
①避難所が足りない(浸水範囲が広く。居住区が沿岸部に集中している為、家屋を失う人が多く見込まれる)
②トイレが足りない(高齢者多い)
③重要施設が沿岸部に集中(歴史的な理由:沿岸部‐港、お茶‐高地移転)

と抱える問題・課題がある。

図上訓練1日目は「話題提供」と、「被災者の困り事」を洗い出すワーク!!
被災者の困り事では、食事・トイレ・居住空間・生活情報・経済困窮・家族が亡くなった・家が倒壊・持病を抱えているなど様々な視点から困り事をし洗い出しました。

黄色が避難所での困り事、赤が在宅避難での困り事で洗い出しました。

この出た困り事を2日目に行政・民間(ボランティアセンター)・社会福祉協議会にわけ、どこの機関・団体が今現実的に解決・支援方法があるか考えました。困り事を分けてみると行政のとこに結構付箋がたまっていることが判りました。(例えば、外国人がコミュニケーションを取れずに困っているという困り事では、牧之原市ではどこの団体または誰がとは現時点では決まっているわけではないなど)課題が浮き彫りになりました。グループで出た課題は持ち帰り事前に取り決めをしていくと話しておりました。

静岡県内からの参加者は市町のリーダーであり、いざ災害となれば指揮をとる方々なんだと。
やはりグループみんなが口を揃えて言ったのはなんにでも「事前の備え」が必要となるでした。

今回、初めて参加しましたが、身のある大変貴重な2日間でした。話題提供もいくつも事例があり、ワークでは市町での困り事を洗い出し、その解決方法、対策なども非常に勉強になりました。
また新たに出会いもあり今後に活かせたらうれしいです。来年も是非参加したいと感じた2日間でした。
 

 

 

 

 

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